- 点検・調査
- 雨漏り対策
- シーリング工事
ビルの外壁パネルの目地シーリング打替え工事を行いました(無足場)
Gビル
- 建物種別
- テナントビル
- エリア
- 東京都千代田区
- 工期
- 2日
- 工事面積
- 外壁パネル目地打替え 30m
- きっかけ
- 窓から部屋内へ雨が侵入してきた為
外壁にはいくつものパネルで構成されているものがあります。
デザインは素晴らしいのですが欠点としてパネル外壁を構成するにあたり「目地」が存在ます。
目地とは「タイル目地」「打ち継ぎ目地」など様々な間に入る「繋ぎ」であります。
その目地という「繋ぎ」が多ければ多いほど、漏水の原因が割合的に多いものだと思います。
ただデメリットだけではなく、大きな地震などの揺れなどに対応できるのも「目地」のおかげだと言えます。
今回は千代田区にありますGビルでの漏水案件です。
窓から漏水することは建物の場合よくあります。その原因は窓サッシ廻りなのか、外壁からサッシに流れ込んでいるのか、はたまたサッシ自体からなのか。。。
窓からの漏水だけでも原因は多くあります。
Gビルはサッシ廻りのコーキングは打替えたばかり。という建物なのでサッシ廻りではなく、他が原因だろうと考え、屋上・外壁をくまなくロープ工法で調べました。
屋上のウレタン防水はしっかり行っており、入隅(いりずみ)のコーキングも打ってありました。
そうなると怪しいのは外壁パネルの間にある目地なので、一画を打ち替えることにしました。
もとあった目地を撤去し、しっかりとプライマー塗布。
コニシ(株)様MSシール(変成シリコーン系)を充填し雨に備えます。
こういった雨漏りの場合、普段の雨では漏らないのに大雨時だけ漏ったりするから厄介です(しかも横殴りの雨)。
と思っていたらゲリラ的に雨が多く降った日があったので、無事漏水箇所を止めた確認が取れましたw
恵の雨とはこのことです。。。
お部屋の方もオーナー様も安心して頂けたようで、笑顔が見られました。
こういった笑顔のためにやっていてよかったなあと思いますね。
今回、無足場工法での作業でしたが、1階が人通りのない場所であったのも幸いでした。
注:交通量によっては交通誘導員の配備や区画整理などの余計な経費がかかってしまうこともあります
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